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4月, 2018の投稿を表示しています

バランタイン21年

               (上の画像は ひとくちウイスキー 様のご好意で提供していただきました) 今回はバランタイン21年を素人テイスティングです。 バランタインと言うとファイネストから先日テイスティングしたバランタイン30年まで、幅広い年代と値段帯を販売するウイスキーブランドですが、21年はその中でも2007年に現マスターブレンダーサンディ・ヒスロップ氏が新しく作られたブレンドです。 17年がスムースでミルキーな味わいに対してリッチな味わいと言われるのが21年のようですが、どうなのでしょうか(´・ω・`) ストレート 香り 柔らかい香り立ち、プリンのような甘い香り、オーク等のウッディさが主体で、果実、麦芽の香ばしさも微かに感じられます。味 樽由来と思わしき渋み、微かなスモーク、弱めのメープル、麦の香ばしさ、ミルキーさ、スパイス、ビターな余韻が中程度続きます。 ロック 樽感とピート、僅かにミルキーな要素が出てきます。 ハイボール 樽感やピート、微かに果実も感じられ、スッキリと飲めますが甘味や煙さが強い訳ではないので、些かもの足りません。 種別 ブレンデッド 構成原酒 香り★★★★★ 味★★★★★ 総評★★★★★(5) ストレート○ロック○ハイボール△ オススメ度B 飲むのなら少量の加水か、ロックでしょうか。 さすがのバランタインという事でバランスの良さが光るウイスキーだと感じました。しかしながら年代は違いますが、17年30年と飲んで来て、自分の中では香り、味、コスパ、飲み方の幅広さ的に17年が一番です。 前に紹介した旧ボトルの17年は広くオススメ出来ますが、こちらは多少人を選ぶと思うのでバー飲みか、それこそ「 ひとくちウイスキー 」さんで試してみると良いと思います。 今(2018年4月30日現在)ならキャンペーン中で、8000円以上の利用でプレゼントしてくれていますので、色々気になるウイスキーを試してみるのも一興かと思います(*´ω`*)

グランドキリン ひこうき雲と私 レモン編

今回はグランドキリンから「ひこうき雲と私レモン編」を素人レビューです。 去年、色々なビールを飲み始め、ブログを書き始めた最初の頃に発売された ひこうき雲と私 ひを飲んだので、見てみたら素晴らしい程に情報量が低かったですf(^^; まぁ、今は多少はマシになっていたら良いなぁ……と思います。 さて、公式サイトの方にもそれほど情報が乗っていないので、強く言えませんが去年はペルジャンスタイルベースだったので、これもそれをベースに副材料にレモンを使って、バランスが取れるように調整したものかなー?と自分としては予想します。 香り 爽やかなポップの香りに微かにレモンの香り。 味 麦の甘味と旨味。爽やかな香りとポップの苦味が程好い炭酸と共に感じられ、かなりバランスが良いです。 香り★★★☆☆ 味★★★☆☆ のど越し★★★☆☆ コスパ★★★☆☆ レモンを感じられながらも、主張し過ぎず確かな旨さです。さすがはグランドキリンと言ったところでしょうか。 四月の酒税法の改正で大手三社(サントリー、キリン、アサヒ)が新定義ビールと銘打ち、発売していますがサントリーは微妙。グランドキリンはさすがの味わいでした。(値段も違いますが……) 次はアサヒグランマイルドを飲んでみたい思います。

笹の川酒造 チェリーウイスキーEX

今回は今のところ東北唯一の地ウイスキー(宮城峡は地ウイスキーなんて小さくなく、また山形の焼酎メーカーがウイスキーに参入するそうですが、発売はまだ先のため)笹の川酒造のチェリーウイスキーEXを素人テイスティングです。 こちらのチェリーウイスキーEXは、一升瓶サイズで売っている有名なレモンハートにも出たチェリーウイスキーよりも、度数が三%高い為にEXがついています。 チェリーウイスキーのチェリーはどこから来てるかと言うと山桜の名前から、来ていると思われます。 笹の葉酒造さんは戦後間もない頃、在日米軍をターゲットに蒸留、貯蔵、販売をしたという経緯があるので、外国人に売りやすい名前と言うのもあったのかもしれません。 ながくなりますので、笹の葉酒造さんの歴史については山桜モルト&グレーン55を更新で軽く触れさせてもらいます。 ストレート グラスに鼻を近づけても香りは弱く、良い要素もアルコール感もあまり感じられません。微かに甘い木香や甘いタバコぽい香りがする程度です。樽の渋味や、甘さ、木香、アルコール感の刺激を感じ、余韻は短く全体的に薄い印象です。 ロック 甘味が出ますがやはり薄いです。 ハイボール 甘味だけを感じます。 種別ブレンデッド 構成原酒 香り★★ 味★★★ 総評★★~★(2ー3) ストレート×ロック△ハイボール△ オススメ度C 不味いウイスキーと言うわけではありません。しかしなんと言うか……特徴らしい特徴もなく薄い印象だけが残りました。スムースなので、これを飲んで嫌いと言う方はほとんどいないと思います。 この値段帯なら自分は富士山麓が良いなぁ……f(^^;

ザ・スペイサイド10年

今回は非常に紛らわしい名前のザ・スペイサイド10年を素人テイスティングです。 ザ・スペイサイド10年はハイランドにあるのに、スペイサイド蒸留所という名前で紛らわしく、ググっても出てくるのがマッカランやグレンファークラスと言う……。ちと情報を得るには分かりにくい蒸留所のウイスキーなのです(´・ω・`) いつも以上に情報量が少ないですが、そこはご勘弁いただければ……と。 ブレンダーでボトラーのジョージ・クリスティにより着工されたのは、1962年ながら石を一つ一つ積み重ねるめんどくさい設計だったために、完成したのは1987年と歴史は浅く、2012年にはハーヴェイズ・オブ・エジンバラに買収され、2015年以降の現在はスペイサイドでは名前が紛らわしいためか、「スペイ」という名でシングルモルトを販売しているようです。 自分はまだ知らないですが、評判が良いグラントロミー等も生産しています。 ストレート 香り アルコールの香りと共にメープルの甘い香り、甘くないりんご爽やかさ、煎った麦の香ばしさを感じる事が出来ますが、軽い香りです。 味 アルコールの刺激、りんご、ドライフルーツを思わせる酸味と微かにアプリコットジャム、麦芽の香ばしさ。ピートなのか、ビターな余韻がそれなりに続きます。 ロック りんご、麦芽の香ばしさ。 ハイボール りんごやレーズン等を感じられ、微かなハーブも感じられるスッキリ爽やか系。 種別シングルモルト 構成原酒 香り★★★★★ 味★★★★ 総評★★★★~★(4ー5) 値段3000円ほど。 ストレート○ロック○ハイボール○ オススメ度B これだ!と言うような個性や深さがあるわけではないですが、味、香り共に軽やかなので飲み疲れせずに飲めると思います。 買うべきとか、飲んでみるべきとも言わないですが、買っても飲んでも損はしないかなー?と思います(*´ω`*) やまや等でよく売れ残りを見かけます。

サントリー クレスト12年

今回は惜しくも終売になったサントリークレスト12年を素人テイスティングです。 こちらのクレスト12年はサントリー創業九十周年を記念して、響1989と共に発売されたものでした。 当時の発売価格は5000円ほど。サントリーの方でもかなり力を入れていたらしく、CMのイメージキャラクターには黒澤明やショーン・コネリーを起用していたようです。 2006年には終売になっています。まぁ、ラインナップ的にローヤル12年、響12年があった時代ですので必然と言えば必然だったのでしょう。その2つの12年ものも終売になりましたがf(^^; 香り メープル等を思わせるサントリーらしい甘い木香、グレーンの甘さの中につんっとしたアルコール感もある。 味 ウッディな甘味と共に木の香りが広がり、タンニンのような渋味とえぐみ、余韻はえぐみと共に長く木の香りが長く続きます。 種別ブレンデッド 構成原酒 香り★★★★★ 味★★★★ 総評★★★★~★(4ー5) オススメ度A(B)ストレートはB。 ストレートでは甘い香りに混じるアルコール感がどうしても気になりますが、ロックやハイボール等の加水前提で飲むことを考えれば、かなりおいしくいただけると思います。 値段も運が良ければ二次流通品が二千円から三千円ほどで買えるので、サントリーのウイスキーが好きなら買って損はないかと(*´ω`*)

サントリー 海の向こうのビアレシピ 芳醇カシスのまろやかビール。

今回はサントリービアレシピ豊潤カシスのまろやかビールの素人レビューです。 「●「海の向こうのビアレシピ〈芳醇カシスのまろやかビール〉」の特長 ベルギーで親しまれている、フルーツビールにヒントを得ました。カシスを使用し、麦芽の配合をバランスよく調整することにより、まろやかな口当たりと鮮やかな赤の色合いを実現しました。パッケージは、ブランドロゴを缶上部に堂々と配するとともに、ゴールドを基調に濃い赤の帯とカシスのイラストで、中味特長をわかりやすく表現しました。(公式サイトより転載)」 スタイルはフルーツビールのようです。フルーツビールと言うと、グランドキリンのジャズベリー。サンクトガーレンのパイナップルエールだけなので、経験値的な意味でも楽しみな一本ですが…… 香り 香りはそれほど強くなく、カシスの香りが弱いためか、アルコール感と相まって赤ワインのように感じます。 味 アルコール感の強い味わいのあとに、炭酸と合わせて、酸味とカシスポリフェノール感と香りがあるものの弱いです。赤ワインを連想する味です。 香り★★☆☆☆ 味★★☆☆☆ のど越し★★☆☆☆ コスパ★★☆☆☆ 悪くはないものの、微妙(;´∀`)オレンジの方に比べれば断然美味しいのですが、ジャズベリーを飲んだ後だと辛口になってしまいます。 と言うよりジャズベリーの完成度が分かるビールでした。

サントリー 海の向こうのビアレシピ オレンジのさわやかビール

今回は先日発売されたサントリービアレシピオレンジピールの爽やかビールをレビューです。 「カリフォルニアで楽しまれている、ビールにオレンジを添えるスタイルにヒントを得ました。オレンジピールとコリアンダーシードに加え、柑橘系の香りが特長のホップを使用することでオレンジを添えたようなフレッシュで爽やかな香りを実現するとともに、小麦麦芽を一部使用し上面発酵酵母で醸造することでやわらかい味わいに仕上げました。パッケージは、ブランドロゴを缶上部に堂々と配するとともに、シルバーを基調に、ターコイズブルーの帯とオレンジのイラストで、中味特長をわかりやすく表現しました。(公式サイトより引用)」 との説明を見るに、小麦麦芽などを使用していることから、スタイルとしてはペルジャンホワイトビールをベースにしているのかなー?と素人的に予想しました。 さて飲んでみます。 香り ビールの香りの中にオレンジのような爽やか香り。 味 石鹸を思わせる良く言えば爽やかなフローラルさ、悪く言えばミントを食べて歯磨きを思い起こすような不快感を伴う香り。 香り★☆☆☆☆ 味★☆☆☆☆ のど越し★★☆☆☆ コスパ★☆☆☆☆ 自分の好みと違いすぎ、ぶっちゃけ飲みきるのに苦労しました。もう一度手に取ることはないと思います。 カシスの方も微妙ちゃ微妙でしたが、僕はこれを一切オススメしません。 ……こういうの作るのなら武蔵野で、東京クラフトシリーズで出せばもっと美味しいと思うのですが……f(^^;

ホワイトホース ローガン 特級 80年代流通

今回はお酒の美術館河原町店でいただいたホワイトホースの上級グレード ローガンを素人テイスティングです。 こちらのローガンは元々若くして亡くなられた創業者のご子息の名前がつけられ、ローガンに捧げたウイスキーといわれているようです。  特徴としては60年代を除き、ラガヴーリンの比率が下がり、ライトでスムースなブレンデッドに代わっていったホワイトホースの中で、当時のラガヴーリンの要素を拾え、なおかつオクやフリマ等で比較的安価に手に入れられるのも魅力だと思います。 ただオールドボトルはどうしてもリスクがありますから、バー等で飲まれて気に入ってたら、家のみように買うのが良いかと。 80年代流通特級表記 香り 古酒独特の若干のひね、土ぽいピート、金属、麦の甘さが微かに感じられる。 味 土ぽい穏やかなスモークが広がり、モルティな甘味と香ばしさ、ドライな口当たり、ピートの穏やかなな要素が緩やかに続いていきます。 種別ブレンデッド 構成原酒ラガヴーリン、グレンマレイ、クライゲラヒ等 香り★★★★~★ 味★★★★★ 総評★★★★★☆(5)ひねがなければ6。 オススメ度A 70年代流通品。 香り メープルの甘い香り、アルコール感、レザー等を感じる土ぽいピート。 味 レザーの渋味とピート香りが鼻を抜け、モルティ甘味と香ばしさが余韻として残ります。 香り★★★★★ 味★★★★★ 総評★★★★★~★(5ー6) オススメ度A 注いでいただいた時に残りが少なかったそうで、次のボトルも少し飲ませてくれました。 金キャップが70年代、小豆色キャップが80年代のようです。関西にお住まいの方は是非お酒の美術館河原町店さんで試してみてください!

バランタイン30年 90年代流通

今回はお酒の美術館さんでいただいたバランタイン30年を素人テイスティングです。 ファイネスト、12年、17年、21年、モルトヴァティングの15年、免税店向け21年等数多くあるバランタインの中でも、最高峰であるバランタイン30年。 自分の年齢を越える酒齢を刻んだウイスキーを飲むのは初めての経験なので 「分かってないなっ!坊主っ!」 等の先輩方のお叱りは甘んじてお受けします(;´∀`) 香り 長期熟成原酒の果実感を感じさせる華やかで豊かな香り立ち、バニラの甘い香り、微かに溶接剤。 味 熟成感のある滑らかな口当たり、華やかな香り、ミルキーな風味と微かな塩気、熟した果実、素晴らしい一体感。余韻は強くそれほど長くない。 種別ブレンデッド 構成原酒グレンカダム、スキャパ、プルトニー、ミルトンダフ、グレンバーギー、バルブレア等の32種のモルト原酒と五種のグレーン。 香り★★★★★★ 味★★★★★★ 総評★★★★★★(6) オススメ度A(B)飲むだけなら一度は経験して欲しいのでA。買うならばB。 ああ……これが長期熟成原酒かと。グラス注がれた素晴らしい琥珀色をみるだけで期待が高まり、その期待を裏切らない味わいでした。 しかし生意気言います。超生意気言います。 個人的にこれなら17年の旧ボトルでいいんじゃね?と。 いや……美味しいんです。素晴らしい円熟感と一体感でした。バランスも素晴らしいんですよ。僕の中でなら完成度で言わせるとパーフェクトブレンデッドウイスキーって言っても過言でもないくらいです。 でもですね。原酒の個性は17年の方が感じやすいと思うので、生意気言いました。 17年旧ボトルならハイボール等様々な飲み方にしても良いですが、30年はストレートじゃないともったいないですから、使い勝手の良さ含めればなぁとf(^^;

グレンギリー10年 旧ボトル

今回はグレンギリー10年旧ボトルを素人テイスティングです。 グレンギリーの通常ラインナップ品は、10年も含めて年数ものは全て終売になっていますので、一世代前のボトルと言うことになります。 おそらく90年以降00年代辺りボトルかと思われます。 香り 白い花、さくらんぼ香料、水に溶いた砂糖、アルコール感があり、紙ぽさがある。 味 喉が噎せかいりそうになる外国の甘ったるいお菓子を思わせる甘い人工香料、さくらんぼ香料、アルコール感もあり、余韻は薄くなりながらも長い。 種別シングルモルト 構成原酒シェリー樽原酒バーボン樽原酒 香り★★★★ 味★★★ 総評★★★★(4)暫定 オススメ度C(暫定) 正直ギリー好きを自認する自分にもキツかったですf(^^; ただラバーズに行った際に、ツイッターでお世話になってる方に一口いただいたものはもっと美味しかった記憶があるため、何かしら匂いの強いものの近くに置かれ、その匂いが移った品である可能性が高く、暫定とさせていただきました。

ベル スコッチウイスキー

今回はベルスコッチウイスキーを素人テイスティングです。 「数種類の上等なモルトをブレンドしたウイスキーは、ブレンドしていない多くの人々を楽しませる」 ベルの創業者アーサー・ベルが記した言葉です。 自慢の商品を市場に投じるためか、1863年にいち早く代理販売店をロンドンで開きます。 1933年にキーモルトとなるブレアソール蒸留所とダフタウン蒸留所を買収、その三年後の1936にはインチガワーも傘下に納めています。 現在は段階的な委譲を経てディアジオ所有へと変わっているようですが……ベルの面白い所は経験豊富なウイスキー愛好家達が新旧のブレンドを比較したとき、新製品に票を投じるそうです。 8年ものなどは終売となっているようですが、創業者の技術と心差しは間違いなく受け継がれているということででしょうか。 ストレート 香り スモーキーなピートの中にメープルシロップを思わせる甘い木香、ウエハースの香ばしさ。 味 スモーキーな香りと樽の渋味、ウエハースの香ばしさと甘さ、スモーキーな余韻。 ロック スモーキーさとどこか塩気を感じ ます。 ハイボール ピートのスモーキーさと甘さを感じられます。 種別ブレンデッド 構成原酒 ブレアソール(キーモルト)、ダフタウン、インチガワー、グレンキンチー、カリラ。 香り★★★ 味★★★★ 総評★★★★(4) オススメ度B ストレート△ロック△ハイボール○ ストレート等も飲めなくないですが、ハイをオススメします。 余談ですが、キャップに( Afore ye go (汝らいざ進め)」 と聖書フレーズが書かれていることから、イギリスでは人生の節目に振る舞われる門出の酒として定着しているそうです。 ちょうど4月と新生活が始まった方も多いと思いますので、この機会にどうぞ(*´ω`*)

キリン 匠の冴

今回はセブン&アイグループで限定販売されたキリン匠の冴を素人レビューしたいと思います。 こちらのキリンは通常の一番搾り製法に加え氷点下熟成製法を採用したことにより、ビールとしての味わいや香りを損なうことなく、雑味の無いすっきりとした美味しさを引き出したそうです。 香り 麦の甘味と香ばしさを感じさせる。 味 キリンらしい麦の旨味。しかしながらコクと苦味、それと炭酸のキレを強く感じます。後味は麦の旨味が残ります。 香り★★☆☆☆ 味★★★☆☆ のど越し★★★★☆ コスパ★★★☆☆ 通常の一番搾りが麦の旨味を楽しめるビールなら、こちらは麦の旨味+キレが楽しめます。 と言っても麦の甘味等は熟成方法違いからか、感じにくくなっているので、一長一短と言ったところでしょうか?(*´ω`*) キリン版スーパードライとも言えるかも知れないこのビール。機会があれば飲み比べも面白いと思いますのでどうぞー。 余談ですがこのブログを公開する当日(4月10日)から、何やら100円引きクーポン(つまりほぼ100円 )で買えるキャンペーンが始まるそうなので、この機会にどうぞー(^^)