スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

ラベル(ボトラーズ)が付いた投稿を表示しています

G&Mグレントファース24年(1990) エクスクルーシブラベル

ストレート 香り 爽やかな青リンゴ等を思わせるトファースらしいフルーティーな香り立ち、少しのマロングラッセ、蜂蜜水、奥から熟しかけの和梨、僅かにローズマリーが感じられます。 味 太い麦感、微かに金平糖、リンゴや梨のフルーティー、アプリコットの甘酸っぱさ、樽感が全体を引き締め、僅かなハーブのアクセントが感じられる甘いバタークリームの余韻が残ります。 種別 リフェルアメリカンホッグスヘッド 構成原酒 香り★★★★★★ 味★★★★★★ 総評★★★★★★(6) オススメ度A トファースの綺麗なフルーティーさとリフェルの程よい樽の影響が感じられ、ああ……旨いと。しみじみと呟きたくなる滋味深い味わいで、家に一本置いて置きたいgoodトファースです。 正直発売時期を考えると高いと思いますが、今では割安感すらあるボトルだと思います。 あのゆーちゅーばーのモルトヤマさんが最近インポーターさんから仕入れ、太鼓判を押していましたが、余裕があるなら買うに値する良いボトルかと思います! えっ……?僕?(^ω^) 宝くじでも当たらねぇかなぁ……

モートラック16年(1999)ストリクトリー・リミテッド

 (上の画像は ひとくちウイスキー 様のご好意でいただきました) ストレート 香り オイリーな香り立ち、グリーンキウイフルーツのフルーティー、弱めのバニラクリーム、爽やかな清涼感というよりも初夏の滝を思わせる冷涼なイメージ。 味 オイリーな口当たり、キウイフルーツのフルーティー、蜂蜜水、バニラクリーム、冷涼感を伴う余韻が中程度続きます。  ロック キウイフルーツのフルーティー、オイリーさが際立ちますが、樽感も強く感じます。 ハイボール キウイフルーツのフルーティーさ、冷涼感のある涼しげなハイボール 種別 シングルカスク 構成原酒 香り★★★★★~★ 味★★★★★~★ 総評★★★★★~★(5~6) ストレート○ロック△ハイボール○ おすすめ度B+ キウイフルーツのフルーティーさとオイリーな口当たりが魅力的なウイスキーです。 ミントのような清涼感と言うより、冷涼感が不思議と感じられました。スパイスのような暖かい感じはアルコールの刺激は分かるのですが、冷涼感はなんなんでしょうか?不思議です(^^; 爽やかですっきりとした感じなので、これから暑くなる夏におすすめです! 気になる方はバーや、 ひとくちウイスキー さんで頼んでみてください! ソサエティ風【初夏のハイキングに出かけよう!】 熱くなる日差しを避けるように滝坪に涼みに行こう!お供にはキウイフルーツたっぷりのフルーツサンドと蜂蜜水。一口飲めばまるで涼しい滝坪の近くでフルーツサンドと蜂蜜水を飲んでいるよう!

スペイサイド17年(2001)ソテーヌフィニッシュ ディスティラリー・コレクション

ストレート 香り 甘く上品な香り立ち、キャラメルコーンに青りんごの爽やかなフルーツ香、つんとしたアルコール感と微かにフェンネルのようなハーブ。 味 洋菓子的な甘味が広がり、チリペッパーのようなアルコールの刺激、キャラメルブリュレのクリーミー、樽香、最期に中程度の余韻の中で、青りんごが少し顔を覗かせる。 種別カスクストレングス 構成原酒 ソテーヌフィニッシュ 香り★★★★★~★ 味★★★★★~★ 総評★★★★★~★(5~6) おすすめ度B- スペイサイドらしい甘い香りとフルーティーさが魅力的なボトルです。少しアルコール感が気になりましたが、そこは時間経過で美味しくなると思います。 ……ですが、正直いうとこれだ!と言うのが自分は見つけられませんでした。 美味しいのは美味しいのですが、特徴的な魅力や素晴らしいバランスがあるのではなく、値段的にコスパに優れているわけでもないので、あえてボトル買いは進めませんが……最初や中間に箸休めのように飲むのが良いかと(^^; 【テイスティングコメント】 青りんご、レモンからキャラメルのような甘い香りへとシフト。ナッティでクリーミー、レーズン、樽香が広がる。ジンジャー、スパイシーで心地よいドライさがある。

オスロスク17年(1997)ディステラリーズコレクション

ストレート 香り アルコールの刺激が思ったよりも感じられる。ミルクキャラメル、パンケーキ、ミルククリームと甘い香りが主体で、そこに少しのミントが感じられます。 味 チリチリとしたチリペッパーのような刺激、ミルクキャンディのような甘味、ミルク蒸しパン、アルコールの刺激と少しネガティブな樽感が余韻かけて感じます。 種別シングルカスクストレングス 構成原酒 香り★★★★★~★ 味★★★★★~★ 総評★★★★★~★(5ー6) おすすめ度B ちょっと割高感と強めのアルコール感が気になるところですが、素直なミルク系の甘い香りが魅力的なオスロスクです。 アルコール感も瓶熟で慣れればいい感じになるかと。 ただ、ちょっと割高……そしてこの系統の香りでしたら、比較的まだ安価なベンリネスでもいい気が……げふんげふん。

キングスバリーゴールド ベンリネス21年

ストレート  香り 接着剤を思わせる揮発性ある香り立ち、バニラ、パンナコッタ等の甘くミルキーな香りが徐々に出て来る。焼いてるパンケーキのような香ばしいモルティも感じられます。 味 微かに接着剤、バニラ、スパイスを思わせるアルコールの刺激、パンケーキのようなモルティ、アルコール刺激が収まると徐々にミルキーな余韻に変わり、長く続く。 ロック 全体的に柔らかくなり、悪くありません。 ハイボール ミルク感とフルーティーさ、ハーブ感が後を引き締めます。 種別 構成原酒 香り★★★★★★ 味★★★★★★ 総評★★★★★★ オススメ度B+ 注ぎたては接着剤系の香りが目立ちますが、徐々にバニラやパンナコッタのような甘い香りに、味はカスクストレングスらしいアタックの強さがありますが、余韻も長く魅力的かと思います。 ベンリネスはベンネヴィスと似た名前で、自分もたまに間違えるのですが、何度か飲んで話題に上ることは少ないですが、確かな魅力を持つ佳酒だと思います。 値段も有名どころよりは安いですし(ぼそっ 気になる方は飲んでみてください。

キングスバリー グレンギリー23年[1990]

ストレート 香り どこか籠った香り立ち、獣脂、微かに接着剤、バニラ、内陸系の穏やかなピート、モルティな甘味も感じられる。 味 スパイス、バニラの甘味、ザクザクしたクッキーのモルティ、ハイランドモルトらしい内陸系のピートのスモークが抜け、モルト感とピートの余韻が続く。 ロック フローラル、モルティ、バニラの甘味に内陸系ピートのスモークが感じられ悪くないです。 ハイボール バニラ、モルティ、軽いスモークのハイボール。 種別シングルカスクストレングス 構成原酒 香り★★★★★~★ 味★★★★★★ 総評★★★★★★(6) オススメ度B+ 穏やかな香り立ちながら、内陸系の貝殻等の海を連想させる要素のないピートのスモーキーさと、バニラ感が魅力的な一本です。 ただ、自分はどちらかと言うとオフィシャル12年(襲売)のような複雑系が好きなので、このギリーはというと……これはこれで好きです( ̄ー ̄) リリースは結構前で、ボトルは残っていないと思いますので、気になる方はバーなどで見かけたら飲んでみてください。

ウォードヘッド20年(1997)クーパーズチョイス

ストレート 香り 華やかなバニラの香り立ち、焼きたてのパンケーキ、バニラアイス、少し青さが残るメロン、洋梨のフルーティー、ほんの少し清涼感のあるハーブ感が涼しげな印象。 味 バニラの華やかな香りが広がり、青っぽいメロン、粉っぽさ、微かなアルコールの刺激、悪くなった卵ぽいネガティブな生木感、微かににフェンネルのような爽やかな余韻が残ります。 種別 ティースプーンモルト 構成原酒 香り★★★★★★ 味★★★★★~★ 総評★★★★★~★(5ー6) オススメ度B 華やかなバニラの香りが何よりも魅力的なウォードヘッド(グレンフィ◯ィック)です。 全体的に僕はフィディックに粉っぽさを感じてしまう性質で、そこは良いのですが、後半の方で感じたネガティブな樽感が自分には少しネックでした(^^; 美味しいのは美味しいんですけどね。 ただ値段を考えると……正直飲んで気に入ったら買うのが無難かと思います……。

グレンマレイ21年 ディステラリーズコレクション トーステッド

ストレート 香り 濃厚でメローな高級バーボンのような豊かな香り立ち、メープルフレンチトースト、バニラアイス、とろとろに似た桃のコンポート、ミントのアクセント、ドライプルーン、木を焦がした甘い香り。 味 ウッディさが広がり、甘いメープルフレンチトースト、バニラ、カラメル、微かにネガティブな生木感、少しドライ、ウッディでメローな余韻が続く。 香り★★★★★★~☆ 味★★★★★★ 総評★★★★★★~(6~) オススメ度B+(経験としてはA+) こちらのウイスキーは原酒を貯蔵する前に一度樽の中を再チャーしてるようなのですが、その影響か色も濃く、味もブラインドで出されたらバーボンと答えそうな香りをしています。(手法としてはバランタイン ハード ファイヤーと同じ感じでしょうか?) 美味しいのは美味しいのですが、美味しい依りも先に面白さが先に来るウイスキーかと思います。 白ワイン樽など面白い試みをするグレンマレイの酒質の良さもあるのでしょうが、バーボンのような濃厚な甘くメローな香りにシングルモルトらしい厚みと、フルーティーさもあり、コスパ的にボトル買いを強く進めるような物ではないですが、経験としては飲んでみるのはとても面白いと思います! 気になる方はバーやサケトライさんでサンプルをとって試してください。

ホームブランド35年[1980]ウィルソン&モーガン

 (上の画像は ひとくちウイスキー 様のご好意でいただきました) ストレート 香り アンティークの家具のような古いニュアンス含んだウッディを主軸に、甘いカラメル、メープル、枝つきレーズン、ブリオッシュが感じられ、アルマコニャックのような熟成感のあるフルーティーさが感じられます。 味 枝つきレーズン、コニャックのような熟成感のあるフルーティー、少しだけネガティブな生木、微かにグレーンのドライさか、瞬間燻製ようなスモークが抜け、古いオーク材を思わせるウッディな余韻が柔らかく残ります。 ロック 隠れていた硫黄や、生木のニュアンスといったネガティブな要素が全面に出てくるのでオススメしません。 ハイボール 不味くはないですが、意味がありません。 種別 シングルカスクブレンデット 構成原酒 香り★★★★★★~★ 味★★★★★★~★ 総評★★★★★★~★(6~7) ストレート◎ロック×ハイボール× オススメ度A 比較的新興のボトラーズであるウィルソン&モーガンの長熟シングルカスクブレンデットウイスキー。 全くの余談ですが、会社が出来たのは僕の生まれ年だったりします。 こちらのボトル……本来ブレンデットウイスキーは熟成したものを数種~数十種の原酒をブレンドするものですが、シングルカスク(単一の樽)ブレンデットと言うことから、恐らくは樽詰の段階から混ぜて35年という年月熟成させた稀有なスペックを持っています。 長熟シェリー系ウイスキーらしく、古いオーク材やコニャックのようなフルーティーな熟成感のあるニュアンスが感じられるのが魅力だと思います。 好みはどうあれ、シェリー系ウイスキーの高騰や日本の市場状況を考えると経験として飲んでみるのも良いと思います(もちろん美味しいですよー こちらは2015年に発売されたもので、残念ながらネット在庫は皆無ですので、気になる方は是非 ひとくちウイスキー さんで!!! 今なら(3月6日時点)プレゼントキャンペーンで一定額以上買うとおまけで、なんと…長熟ウイスキーの代表格とも言える バレンタイン30年!!! を付けてくれるので長熟ウイスキーの飲み比べなんて、ゴージャスな事が出来ますよー(*´∀`)

オールドプルトニー11年(2006) ファイネスト・コレクション

ストレート 香り 度数の強さと若さを感じさせるアタックの強い香り立ち。徐々に弱めのミルククッキー、少しの蜂蜜、磯が感じられ、雨に濡れた夏のコンクリートぽい感じがあります。 味 香ばしいモルティさ、ハイランドらしい強い焦げ感のある田んぼの焚き火のようなピートに、潮気や、少しだけフルーツが顔を出して焦げた余韻が長く続きます。 種別シングルカスクストレングス 構成原酒 香り★★★★★ 味★★★★★ 総評★★★★★(5) オススメ度B- 個人的にプルトニーの魅力はミルク感、蜂蜜、潮気、フルーツだと思っているのですがこちらは潮気とモルティさが強く出ているタイプで、ハイランド系モルトに感じられる藁を焼いているようなピート感が強く感じました。 基本的にプルトニーは原酒の力強さがそうさせるのか、比較的若くても旨いものが多い印象ですが、こちらは自分の好みでは残念ながらなかったです。 それでも磯と香ばしいモルト、焦げたピート感が好きな方には良いかと思います。 ……ただ、総じてプルトニーって短熟でも高いんですよね(^^; 気になる方はおそらくサケトライさんで、まだサンプルが取れると思いますし、都内の方は板橋のテイスティングルームさんで、飲んでみてくださいー。

ノーネーム コンパスボックス

 (上の画像は ひとくちウイスキー 様のご好意でいただきました) ストレート 香り 柔らかい炭火焼きのスモーク、バニラ、磯の潮風、ヨード、甘い麦芽、微かなメンソール、グレープフルーツの皮が感じられる。 味 麦芽の優しい甘味に、炭火のスモーク、グレープフルーツのような柑橘系のフルーティーが感じられ、柔らかいスモークと甘い麦感が優しく余韻となって残ります。 ロック ストレートよりもスモークが強く感じられ、口に炭火焼きの煙が目一杯広がり、麦芽の甘さが残ります。 ハイボール スモークと麦芽の甘み、そしてフルーティーさも感じられる美味しいハイボール。 種別 ブレンデットモルト 構成原酒  アードベッグが75.5%カリラ10.6%クライヌリッシュが13.4% 香り★★★★★★ 味★★★★★★ 総評★★★★★★(6) ストレート○ロック○ハイボール○ オススメ度B+ 様々な面白いブレンデットモルトを出すコンパスボックス。そのコンパスボックスが出したらアードベックを主体にしたブレンデットモルトですが、その味わいは正にアードベック! 去年のウイスキーフェスティバル大阪にて、ひそかに話題になったそうです(自分は参加してましたが発見できず、飲めませんでした……) 個人的には10年以上に熟成した原酒が使われているのを思わせる熟成感も感じられ、最近のアードベックのボトラーズの高騰ぶりを考えるとかなり値ごろ感があるボトルだとも思います。 ……ただ、オフィシャルの10年が美味しすぎて、ぶっちゃけコスパだけ考えるのであれば10年で良い感はあります。 気になる方はバーや是非 ひとくちウイスキー さんで飲んでみてください。 アードベック3ピースセットと頼めばアードベックフェスティバルが家で開けますよw

グレンエルギン21年 ザ・シングルモルツ・オブ・スコットランド

ストレート 香り 確かな熟成感のあるエステリーな香り立ち。弱めの接着剤、もぎたての蜜入り林檎、弱くマスカット、アップルクランブル、少しのフェンネル。 味 カスクらしい飲みごたえ。樽感、弱くハーブ、フルーティーな甘味、少しのクリーム、スパイス、蜜入り林檎のような濃厚ながら爽やか甘味が余韻して続きます。 種別シングルカスクストレングス 構成原酒 香り★★★★★~★ 味★★★★★~★ 総評★★★★★~★(5ー6)時間経過でおそらく6 オススメ度B+ 全体的に評判が良く、個人的に推しなボトラーズのザ・シングルモルツ・スコットランドが出したグレンエルギン21年。 今回飲んだサンプルはエステリーさに接着剤香が中心にあり、フルーティーさが少し隠れてしまい、まだ分かりにくい部分もありますが、しっかりと蜜入り林檎を食べたような余韻があり好感が持てるエルギンでした。 蜜と林檎感がお好きでしたら勝手損はしないと思います。そして可愛いボトルを買うのでしたら、時間経過でおいしくなるボトルだと思いますので、じっくり育てて感想を教えてください。 ついでに飲ませてくれてもいいですよw 機会があれば飲んでバー等で飲まれてみてください(^-^)

グレファークラス [1994]ウイスキーフープ

香り アイリッシュに感じるようなトロピカルフルーツとケミカルを感じる香り立ち、メープル、黒糖、アプリコットジャム、硫黄感の全くない上品なタンニンの綺麗なシェリー感が感じられる。 味 弱めの南国フルーツの柔らかい甘味、弱めの接着剤、葡萄の皮や高級ワインを思わせる上品なタンニン、ドライマンゴーのようなトロピカルな余韻が長く続く。 種別シングルカスクストレングス 構成原酒 香り★★★★★★~★ 味★★★★★★~★ 総評★★★★★★~★(6ー7) オススメA+ とても美味しいファークラスです。詳しいスペックは聞き忘れましたが、おそらくこのほどよい綺麗なシェリー感とフルーティーさはリフェルかと思います(適当ですいません ガチガチの濃厚シェリー求める方には物足りないと思いますが、綺麗なシェリー感お求めでしたら是非飲んでみてください! ……画像の大半がディーリングなのは酔っ払っていたのでご容赦を(^^;

ザ・テイスター トーモア28年(1988)

ストレート 香り 高級なマスカットキャンディのようなフルーティーで甘い華やかな香り立ち、シロップ着けの白桃、微かにオレンジの果肉、ミルクキャンディ、弱めのフェンネルのようなハーブ、優しい麦感も感じられる。 味 マスカットキャンディを思わせる優しいフルーティー、柔らかい麦感、優しいバニラ、微かなシナモン、少しのクリーミー、優しい麦感が余韻として緩やかに続く。 種別シングルカスクストレングス 構成原酒 ホッグスヘッド 香り★★★★★★★ 味★★★★★★~★ 総評★★★★★★~★(6ー7) オススメ度A+ うぉっ!!!と言う強烈な個性や突出した魅力があるわけではないですが、確かな熟成感のある優しい麦感とフルーティーが素晴らしく、魅力的なばぶみを感じるトーモアです。 これは週末の疲れた体に響きますわぁ。 在庫は……あるのかないのか何ともですが、気になる方はどこかで飲んでみてください。 疲れた方は特に。癒されます(*´∀`)

ウエストポート21年 ディスティラーズコレクション

ストレート 香り 甘い香り立ち。弱めのミルクキャンディ、バニラアイス、少しのミント、微かなお香?シロップ着けのフルーツ。 味 ミルクキャンディの甘味が広がり、ほどよいオーキーな樽感、弱めのシロップ着けフルーツ、微かなミント、らしい麦感を感じる。余韻は短い。 種別カスクストレングス 構成原酒 ほぼグレンモー○ンジィ 香り★★★★★~★ 味★★★★★~★ 総評★★★★★~★(5~6) オススメ度B- 当たりの多いイメージが強いスコッチモルト販売さんの主軸ブランドの一つディステラリーズコレクション。 ほぼキリンと同じくらい長いポットスチルでお馴染みの某蒸留所のブレンデットモルトのウエストポートです。 甘くミルクキャンディ思わせる香り立ちで、バニラアイスの甘さ、程好いオーキー、ミントがそれなりに纏まり、好感の持てる香りと味でした。 ただ贅沢を言えばもうちょっと何かが欲しい……と思うのはいささか贅沢な話でしょうか?

ベンリアック5年(2012)ポートフィニッシュ クーパーズチョイス

ストレート 香り つんとしたアルコール感のある香り立ち。甘い赤ワイン、弱めのカシス、苺のコンポートのフルーティー、ワイン独特のアルコール感と少しのモルティ。 味 ベリー系の甘いフルーティー、ビターチョコ、硫黄ぽさ、チリペッパーのようなアルコールの刺激を感じ、ドライな余韻、最後の方で微かにフルーティーさも顔を出します。 種別シングルモルトカスクフィニッシュ 構成原酒 ポートワインフィニッシュ 香り★★★~★ 味★★★~★ 総評★★★~★(3ー4) オススメ度C 様々カスクフィニッシュものを出すイメージがあるクーパーズチョイスのベンリアック5年ポートワインフィニッシュ。 ポートワインの影響が感じられるベリー系の甘いフルーティーさが香り味共に魅力なボトルですが、どうしても若さを強く感じてしまいました。 それと個人的に元々ワインは飲めなくはないのですが、ワイン独特のアルコール感が得意ではないのもあると思います(^^; 値段的にもコスパと言うことを考えれば、優秀なオフィシャル(特に一押しのクライヌリッシュ)等が買え、ボトラーズもブレンデッドモルトでしたら面白いもの買える値段なので、個人的にあえて購入等は勧めません。 気になる方はサケトライさんでサンプルを注文するのが良いかと思います。 ……蒸留所が違うとは言え、モルトヤマさんのアードモア5年は激ウマだったのですが(^^; 飲んでみないとこればっかりはわからんですね。

ブレンデッドアイラモルト 18年[1997]ヘンプ・スパロー

 (上の画像は ひとくちウイスキー 様のご好意でいただきました) ストレート 香り 穏やかな香り立ち。潮気、塩キャラメルと焼きたての菓子パンの甘い香り、 苺のヘタ、ピーナッツ、微かにミントのアクセント、甘いピートのスモーク。 味 濃煙なスモーク、メープルシロップをかけたホットケーキ、まだ熟してない苺、プラリネクリーム、湿布のようなヨード、香ばしいモルトスナックのスモーキーな余韻が甘味を残しながら続く。 ロック スモーク、潮気、麦芽の甘味と微かなナッティ ハイボール 甘味とスモークを楽しめるハイボール。 種別ブレンデッドモルト 構成原酒 シェリー 香り★★★★★★~★ 味★★★★★★~★ 評価★★★★★★~★(6ー7) ストレート○ロック○ハイボール○ オススメ度B+ 販売するや即売する大人気のヘンプスパローシリーズのブレンデッドアイラモルト。 こちらはほぼひとつのアイラモルトに、少し他のアイラモルト。計2つの蒸留所のモルトをブレンドしたようで……おそらく大半はアード○ックかと個人的には思います(*´∀`) 他は……ラフかなぁ……。 注ぎたては穏やかで、どちらかと言うとスモークが目立ちますがスワリングしながら飲んでいくとキャラメルや、プラリネのような甘い香りと味が感じやすくなります。 不思議とアードベックウガダール好きでしたら、気に入ると思いますねぇ。ええっ!不思議と。 ウガダール好きでしたら是非一度 ひとくちウイスキー さんなどで、飲んでみてください!っ!

シグナトリーアンチルフィルタード フェッターケアン19年[1997]

 (上の ひとくちウイスキー 様のご好意でいただきました) 今回はハイランドモルトのフェッターケアンを素人テイスティングです。 ストレート 香り 甘くミルキーさを感じる香り立ち、クレームダマンド、バニラクッキー、葡萄や桃を思わせるフルーティー、ミルクキャンディ、微かにアルコール感もありますが気になりません。 味 フルーティーな甘味が広がると、揮発性のある接着剤ぽいアルコール感、徐々にシフォンケーキ、ナッティなクリームの余韻となり続きます。 ロック クリーミーさを感じやすくなるものの、アルコール感も強く感じます。 ハイボール クリームとフルーツを感じられるハイボール 種別シングルモルト 構成原酒 ストレート○ロック△ハイボール○ 香り★★★★★★ 味★★★★★~★ 総評★★★★★★(6) オススメ度A フェッターケアンはこれを含め2本目。しかもユニコーンガンダムみたいなロゴが目印のオフィシャルは飲んだ事がないので、なんとも言えませんが……らしいクリーム系の甘い香りにフルーティーさも感じられ、内容、熟成年数共に考えてコスパは高いと思います。 ただ、値段を考えると贅沢ですが……(^^; 香りは良いのですが、口に含んだ時に若干アルコール感を強く感じたので、味は★5-6にしました。 気になる方は ひとくちウイスキー さんで、試されるのはもちろん。ボトル買いもありかと思います。

オーヘントッシャン17年 ケイデンヘッドスモールバッチ

 (上の画像は ひとくちウイスキー 様のご好意でいただきました) 今回は数少ないローランドモルトの一つ、オーヘントッシャンのケイデンヘッド17年をテイスティングです。 ストレート 香り 廃油、蝋のようなオーヘントッシャンらしい独特な香り立ち、度数相応のアタック、アーモンドの香ばしさ、オレンジオイルのような柑橘系のフルーティー、微かにバニラの甘さも感じられます。 味 らしい蝋が溢れ、バニラの甘味、柑橘系のフルーティー、アーモンド、オレンジ、蝋、アーモンドの余韻が続く。 ロック 悪くはないですが、全体的にぼやけた印象になります。 ハイボール オレンジぽい柑橘系のフルーティーに、アーモンドを感じれるハイボール。 種別カスクストレングス 構成原酒 香り★★★★★~★ 味★★★★★~★ 総評★★★★★~★(5ー6) オススメ度B オーヘントッシャンのオフィシャルを好きかどうかで、評価が別れそうなボトルです。 廃油や蝋ぽい香りはどちらかと言うと苦手なので、個人的には5でしょうか。ただ、ナッツやオレンジ系のフルーティーは間違いなく魅力的だと思います。 それと偶然アールグレイのクッキーを飲みながら食べたのですが、めちゃ合いました。 オレンジとアーモンド感がベストマッチ。オーヘントッシャンは紅茶系のお菓子と合わせると最強かもしれません。 気になる方はひとくちウイスキーさん オーヘントッシャン17年 ケイデンヘッド 等でお試しくださいー。

クライヌリッシュ36年年[1972]ケルティックラベル

新年一発目のテイスティングは、かつてG&M(ゴードンマクファイル)が出していた最高峰ブランド。ケルティックラベルのクライヌリッシュ36年を素人テイスティングです。 まぁ、かつてと言っても最近ケルティックラベルは復活したのですが、ボトルはおろか、お値段的にハーフすら頼むのは資金が必要です(^^; こちらは昔の定価を元にお値段設定されているバーで飲みましたので、高いけど激安でした。 香り 花のブーケを思わせる非常に華やかでフローラルな香り立ち、浅間白桃、シャインマスカット等の上品な高級フルーツ、ハチミツ、クリーミーを伴う麦感、柔らかい塩気、 味 花のブーケを思わせるフローラル、フルーツ、ヌリッシュらしい塩気、クリーミーな麦感と上品なフルーティーを感じる非常に複雑で纏まりある素晴らしい余韻が陶酔感を伴って続く。 香り★★★★★★★★ 味★★★★★★★★ 総評★★★★★★★~★(8ー9) オススメ度SSS 持てる限りのテイスティング能力を駆使してみましたが、一言。 うめぇええええええっ!!!!! なにこれ?なにこれ?とニヤニヤ笑いながら無意識に笑いながら飲んでしまう。 美酒とはこういうレベルのかと思うウイスキーでした。 これを飲む機会があるのなら、旨い以外の言葉は要らないし、ただただこのウイスキーを飲んで、鼻と舌から伝わる情報を震えながら脳髄に染み込ませてください。 ウイスキーを官能的、陶酔感と表現するのが分かります。 このブログを見ることはないとは思いますが、こんな貴重なモルトを若輩に出してくれたマスターとバーを教えてくださったモルト飲みの先輩に心よりの感謝を。