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SMWS 66.207 甘くジューシーなスモーク アードモア23年 1997


ストレート

香り 穏やかな香りたち、経年劣化したようなこなれた麦感、少しのホットミルク、腐葉土やダンネージ式倉庫などを思わせる内陸系ライトスモークが続き、少しの金属的なミネラル感も感じます。

味 ホットミルク、オールドを彷彿とさせるこなれた麦感、ダンネージ式倉庫、腐葉土や僅かな葛根湯、僅かな金属ミネラリー、味の抜けたおしゃぶり昆布、昆布、麦と内陸系ピートの長い余韻が続きます。


種別 カスクストレングス
構成原酒 1st Fill Barrique / Shave Toast Re-Char Oloroso

香り★★★★★★〜
味★★★★★★〜
総評★★★★★★〜(6〜)

おすすめ度B バーのみならA

SMWSのアードモア。前回のSMWS試飲会に出てきたアードモアが開けたてもあるのでしょうが金属感をかなり感じるボトルで、微妙な苦手意識とともに飲んでみたこちら………。

複雑さはないものの、しみじみと旨いアードモア!!!

レアモルト系やグレンリベットの80年代などのこなれた麦感やライト内陸ピートが好きな人には確実に刺さるであろうアードモアでした。

ただお値段がお値段なのでバーのみ推奨です。

公式テイスティング

1967年製ジャガー420コンパクト・サルーンを運転し、太陽と暖かさに包まれて窓を全開にすると、ピートの火で焼かれたロブスター肉とオレンジの甘い煙が風に乗って流れてるイメージが浮かぶ。立ち止まり、奇跡的なメイラード反応を起こしたロブスターの肉の奥深い味わいを堪能する。ほんの一滴加水すると、フライパンで焼いたパンチェッタ、ビーフ・オー・ジュー、スモークしたサンファイア、小枝の焼けた匂い、フィニッシュにはベーコンとメープルシロップをかけたパンケーキ。
ex-bourbon hogsheadで21年間熟成させた後、1st fill shaved, toasted and re-charred Oloroso barriqueに移し替え。

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