スキップしてメイン コンテンツに移動

ニッカ 博多クラブ

今回もお酒の美術館河原町店さんで飲ませていただいたウイスキーを素人テイスティングです。

こちらの博多クラブは極めて情報が少なく、福岡等でも一部の店舗でしか見かけることのないボトルだったようです。

当時の値段は竹鶴17年と同等との情報見かけましたので、値上げ&終売前と考えて5000円前後でしょうか。

見かけた情報によると特に香り高い宮城峡モルト原酒と余市モルト原酒をヴッティングとのことでしたが、さてはて。



香り メープル、バニラ、フルーツ、梨。

味 優しいフルーティーな甘さが広がり、甘さの中にニッカの個性である芳ばしさとピートの余韻が味を引き締めてくれます。

香り★★★★★
味★★★★★
総評★★★★★★

オススメ度A

旨いです。基本的に甘さや軽さが目立つ構成ながら、確かな芯を感じさせてくれるウイスキーと表現すれば良いでしょうか?

機会があれば飲んでみてください(*´ω`*)

コメント

このブログの人気の投稿

サントリー AGEING15(エイジング15年)

今回はサントリーのオールドブレンデッドである ストレート 香り コルク臭が若干ついているものの、サントリーらしい非常に華やかな香り立ち、溶剤、湿った木、燃やした割りばし、等のウッディさに、バニラ、完熟果実(強いていえばメロン)の甘い香り。 味 口に含んだ瞬間、深い森林で深呼吸したかのようなウッディさが広がり、革、弱めのピートのスモークが混ざり合い、長い余韻が続く。 ロック コルク臭とひねが強調されてしまう。ウッディさも出る模様。 ハイボール コルク臭が残念でならないが、美味しいハイボール。 種別ブレンデッド 構成原酒 山崎パンチョンやミズナラ中心? 香り★★★★★★☆ 味★★★★★☆ 総評★★★★★~★☆(5ー6)状態が良ければ6ないし、6ー7 オススメ度A 山崎好きならば一度は飲んでもらいたいサントリーのウッディさが凝縮されたウイスキー。 サントリーのオールドボトル系でコスパの良いボトルと言うと、いくつものブログ等で紹介されているように、ローヤル15年でしょうがこれも負けていません! むしろ良くも悪くもウッディな要素は強いと思います。

ミサゴウイスキー

今回は一時期にコスパが良いとTwitterのウイスキー界隈で話題になったミサゴウイスキーを素人テイスティングです。 こちらのミサゴウイスキーは、自分の行動範囲内ですと、イオンでだけ置いているウイスキーになります。 製造元が山梨県にある南ワインビバレッチという会社で、主に輸入ワインや委託ボトリング、PB商品の委託等の業務中心にしており、安ウイスキー(600円)のハチクマの販売もしてもいるようです。 ホームページを見る限り蒸留設備もなく、ミサゴウイスキーに関する記載も無いことから、イオンから委託されたPB商品と僕としては予想してますがさてはて(*´ω`*) ストレート アルコール感、黒蜜、ミートソース、クッキー。ミルキーな口当たり、和三盆のような上品な甘さ、ピールのような苦味が残る。 ロック甘味が一気に開く。 ハイボール 甘くすっきりとした味わい。 種別 ブレンデッド 構成原酒 輸入のモルトとグレーン 香り★★★★ 味★★★ 総評★★★★(4) ストレート○ロック○ハイボール○ オススメ度A 一応製造免許と設備を有する甲州やグリーンフォレストを発売するサン・フーズと違い、輸入ワイン等の販売等が主な会社のようなので、先ず間違いなくバルク原酒(輸入原酒)が使われています。 しかしながら、この値段ならば悪くないと思わせるブレンドの出来で、Twitterでも全体的に高評価でした。 ハイボールにするのなら、角よりもコスパも良くオススメ出来る味わいです(´・ω・`)

三楽オーシャン グロリアオーシャン

今回は京都のお酒の美術館で飲ませていただいた古酒。三楽オーシャンのグロリアオーシャン シップボトルを素人テイスティングです。 そもそもオーシャンウイスキーとは、昔オーシャン(大黒葡萄酒)が手がけていたウイスキーのブランドのようです。 1961年に、日本酒などの製造をしていた三楽酒造(現メルシャン)が買収し、同社のウイスキーブランドとなりました三楽オーシャン→三楽→メルシャンと変遷。 日本のウイスキーメーカーとしてサントリー、ニッカ、キリンが三大メーカーとして君臨してますが、1970年代まではニッカをしのぐほどのシェアを手にしていたといわれているそうです。 製造は、モルトが軽井沢、グレーンが神奈川県の川崎に蒸溜所があり、特に軽井沢蒸溜所では、小規模ながらもマッカラン同様にゴールデンプロミス種の麦芽のみを使い、シェリー樽原酒で熟成するというこだわりを持った蒸溜所でした。 しかし1980年以降はウイスキー氷河期に入り、一気に販売が低迷してしまいます。2000年に軽井沢蒸溜所での製造が停止、2003年で川崎工場も閉鎖されて、2010年にキリンの子会社となった後、2012年に軽井沢の蒸溜所も閉鎖されました。 残された原酒は、かなり評価が高く。軽井沢のモルトについては、2000年代以降に長期熟成のシングルモルトのボトルを出していたようですが、それらは海外のオークションで100万円を超える高値をつけ、去年コレクターが放出した軽井沢ボトルの総額が億を超えたとニュースで読み、驚いた記憶がありますf(^^; もはや高級資産でしょう。 その一方川崎で作られていたグレーンは、プレミアムウイスキーと化している。イチローズモルトで有名なベンチャーウイスキーが原酒を確保しており、同社からシングルグレーンとしても販売されました。 もう少し早くウイスキーの需要が増えていれば飲めたのかなー?と思うと悲しいものがあります。 今回飲むグロリアオーシャン シップボトルは、1970年代後半に発売されましたものだそうで、「大洋」の意味を持つオーシャンにちなんで、船の形をしたボトルに入っています。 香り 梨やリンゴのフルーティーさをウッディな香りとグレーンが優しく包み。メープルの香りも感じられる。 味 オークの香りと、苦味が口いっぱいに広がり、奥にフルーテ...