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鶴17年



今回は鶴17年を素人テイスティングです。

おそらく、鶴ってなに?と思う方もいると思われるので、軽く概要を説明させていただきます。

こちらの鶴は蒸留所限定発売品として、竹鶴政孝氏が最後にブレンドしたと言われるウイスキー。ニッカ好きの方の間では、響を越える国内最高のブレンデッドウイスキーと言われるウイスキーのようです。

そして、ネットでまことしやかに囁かれる竹鶴にバルク原酒が使われているだろうと言う推測の元になっています。

しかしながら……その知名度は大して高くなく、鶴と検索すると竹鶴が出てくる内容に反して、知る人だけが知っているウイスキーのような気がします。もっと評価されて良いと思うのですf(^^;

こちらはすでに終売していて、ノンエイジ版が新たに発売されていますが……今年(2017年)は5度ほど宮城峡蒸留所に足を運びましたが、一度しか見かけてません。

しかしながら、不思議と竹鶴の年数ものより低い価格で、出物があったりするので、ますます不遇なウイスキーに感じてしまいます。



香り りんごや梨、ビターチョコレート、極微かな溶接剤、

味 トロリとした粘性を伴った甘味が広がり、メープルシロップをかけたようなりんごのフルーティーさ、一流のパティシエが作ったビスキュイジュコンド、僅かな塩気、味わいに反してスッキリとしたピート余韻が続く。

種別 ブレンデッド
構成原酒 宮城峡、余市、カフェ式グレーンの17年以上

香り★★★★★★
味★★★★★★★
総評★★★★★★★(7)

おすすめ度S

機会があれば一度飲んでいただきたいウイスキーです。

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