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バランタインシングルモルト グレンバーギ15年





今回はバランタインシングルモルト グレンバーギー15年を素人テイスティングです。

グレンバーギー蒸留所の創業は1829年。創業当時はグレンバーギーではなく,キルンフラット蒸留所の名前だったそうです。現在のグレンバーギーの名前に変わったのは1878年で、数度にわたり所有者の交代の後、1930年代にハイラム・ウォーカーの傘下に収まりました。

それ以来主にミルトンダフと同じく「バランタインファイネスト」用のモルト供給行っていましたが、1958年当時スペイサイドの蒸留所のほとんどがシングルモルトの生産を行っていなあなかで、「グレングランド」ブランドとしてオフィシャルボトルをリリースしています。

2004年に新しい所有者となったアライド・ディスティラーズは430万ポンドを出資。大規模な改築を経た蒸留所ですが、今でも往年の蒸留器と麦芽粉砕器が使われているそうです。

同時発売のミルトンダフがバランタイン17年の骨格を為すのなら、グレンバーギーは味わいの中核を為しているそうです。

香り 熟して香りが抜けかけた和梨、微かにバニラ、チャービル等の香りの控えめなハーブ。

味 良く言えば滑らかな、悪く言えば特徴無い飲み口の後に、生クリーム、出汁、微かなピート、紅茶のような風味が残ります。

種別 シングルモルト
構成原酒 シングルモルト用のファーストフェルバーボン樽原酒

香り★★★★
味★★★★★
総評★★★★★(5)

オススメ度B

フルーティーでスイートと言えばそうなのですが、何か思ったよりは……f(^^;

僕的にはミルトンダフと同じく一本買いは別に良いかなぁ。といった印象でした。

しかしバランタインの中核の味を知るという意味でバーによっては、飲み比べをさせて貰えると思いますので面白いリリースだとは思います。

日本限定?の各キーモルトの特徴を出したブレンデッド「エディションシリーズ」は、かなり評判が良いみたいなので、機会があれば飲んでみたいと思います(´・ω・`)



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